ひよっこの里?日本の原風景が残る奥茨城へ…|旅人:棚橋麻衣
2017-09-15
また、このスタッフ!?!?!?
永尾!吉武!ゆうすけ!
ここまで来ると、他のディレクター、カメラマン、作家が、
「あ~旅人が棚橋だったら、俺、パス!」って会議で言っているに違いない!
そんな妄想まで始めてしまう棚橋麻衣です!!
いつものメンバーで、今回旅するのは…茨城県!!
上野駅から特急で水戸へ向かう道中、私は、今回の旅の連絡が来たときに、ふつふつと湧いて来た正直な気持ちをスタッフに伝えた。
2つ程あったんですが…
1つは、
「ねぇ、あのさ、なんで私の旅先、いつも北関東なの!?」
という不満。
産後、旅人として復帰させて頂き(ここについては、本当にありがとうございます!なのだが…)、その記念すべき旅は…栃木。
その次が、群馬。
そして、今回、茨城。
はい、コンプリート。
いやいや!!もちろんね、地元は大好きよ!四万温泉も最高だったよ!
でもさ、村田綾が芥子蓮根食べてたり、小林千鶴ちゃんがはとバス乗ってたり、わっしょい安田でさえ(注:事務所の先輩です)豊洲とかお洒落なとこ行っているのに!?!?!?私は、北関東!?!?!?!
大声で訴えていると、永尾ディレクターが、
「ほら、見て!こないだ、ドキンちゃんとの岐阜ロケで、ヒマワリと撮ったんだ~♩」
と携帯の写真を見せてきた。
ちくしょー!!!!!!
そして、もう一つの正直な気持ち…というか、これは不安要素だったんだけれど、これは、この日記の後半で書くね。
本当に不安で不安で、眠れない夜もあったんだから!!!!!
さて、こんな私の正直な気持ちをぶつけたところ、
「いや、茨城だっていいところいっぱいあるよ!」とスタッフ。
分かってる。それは、分かっているのだ。
ただ、栃木県出身のDNAが、
えーーー茨城ぃぃぃぃぃ!?ええええええ!!!!
と言っているのだ。
だって、魅力度ランキングは最下位の47位。かくいう栃木は46位。
隣り合わせの県でこの有様。どうやって楽しめばいいの?って話ですよ。
「今回は、朝ドラひよっこの里を巡るから、有村架純ちゃんになりきってよ!!」
…え?
なーんだ、そういうこと!?
はいはいはい。わかりました、わかりました!
そうだね、キキタビの女性旅人の中で、誰が一番有村架純ちゃんぽいかの話になったら…そりゃね…はいはい、そういうことね!
それなら任せなさい!!!
そんなわけで、上手くのせられ、常陸大宮市に到着したのでした。
改めまして、
こんにちは!旅人の有村架純です!!!!
今、日本の朝を盛り上げているひよっこ。視聴率も常に20%越えの大台をキープし、ここまでのストーリーで、数々の笑いや涙がありました。
そんなひよっこは、『奥茨城』が舞台になっています。
実際に奥茨城という地名はないものの、茨城硯北がモデルになっているということで、まずは常陸大宮市!
市役所の前に到着すると、ひよっこのポスターがドカンと正面玄関に貼られ、ドラマへの熱意や期待が感じられます。
ここで出迎えてくれたのは、ひよっこ推進協議会事務局の宮田竜一郎さん
「ひよっコラボ」と胸に刻まれたTシャツで出迎えてくれた宮田さん。
もちろん、ひよっこも毎朝楽しみに見ているのだそう。
爽やかな少年のような笑顔と茨城訛りの喋りに親近感!
「茨城県北は、何にもないけど、全部あります!」
農産物、海産物、お米、お酒…地元の人は当たり前すぎて気がつかないけど、ドラマで茨城県北の豊かな自然が全国に発信されることで、この土地の魅力がたくさんの人に伝わっているという。
ロケ地巡りオススメのコースはもちろん、「お土産セレクション」という取り組みについても教えて頂きました。
これは、ドラマとコラボレーションして、ロゴの入ったシールを作成。お菓子等のお土産商品にシールを貼って、ドラマも地元も一緒に盛り上げていこう!という取り組み。6市町で行っているそうです。
オススメとして…
『納豆バウムクーヘン』
『ゆずサイダー』
『りんごサイダー』
などなど。。
いやいや…納豆バウムってさ!その心意気はわかるけどさ!やりすぎでしょ!!!!それ絶対さ…アレ…だよね…!
ツッコミどころは満載だったが、なんせ宮田さんとお会いしてまだ15分程。
すっげーキラキラした目で「納豆が名産です!」って言ってるし、この後からロケ地巡りにも1日お付き合い頂くのに、あまりキツいことは言えない。
もっと心の距離が縮まってから、いろいろと突っ込ませて頂くことにしよう…
ただ、これだけは、ロケ地巡り前にどうしても聞いておきたかった。
魅力度ランキング最下位って…どうなのよ!?!?!?宮田さん!!!!!
「いや、中途半端に、45位とか46位よりも、ビリのがいいです!インパクトあって!はい、ビリで良かったです!」
さすが、ひよっこ高視聴率キープだけあって、強気な発言!!しかも、何気に、46位栃木県出身の私のとこもディスってるよね!宮田さん!!!
あっという間に心の距離も縮まったところで、ロケ地巡りに出発です!!!!
やって来たのは、旧町屋変電所前!
懐かしいと思えるような、まさに日本の原風景が残る場所。目の前の穏やかに流れる川と、豊かな緑の中に佇む旧町屋変電所。レトロな赤レンガ造りで、実際にドラマでは、聖火リレーのシーンで登場しています。
ここで合流してくれたのは、常陸太田市商工観光部の軍司孝行さんと、河内の文化遺産を守る会の檜山貞人さんのお二人。
毎日観光客が訪れるというロケ地の中でも人気のこの場所、皆口々に、「いいところですね」と大満足して帰ってくという。
1909年に建てられた旧町屋変電所、110年近く建っているのに、とにかく綺麗に保存されています。
当時の変電所としての面影はそのままに、昭和30年頃からは町の公民館として、地域を見守って来たという歴史を檜山さんが教えてくださいました。
11月に行灯を楽しむイベント、春には桜が見事だというお話にはしゃいでいると、その向こうで、市役所軍司さんのドヤ顔。
「最下位の茨城、あとは伸びるだけ!」「伸びしろ茨城!」
宮田さんとはまた違った気合いと、強烈な個性を感じました。
実は軍司さん、ご自身で作ったというオリジナルの顔ハメパネルを持って来ており、まぁ、その手作り感の凄いこと!
大きな厚紙裏側に取っ手が付けられ、セルフで顔に合わせて撮るシステム!!!
顔をはめれば、聖火リレーの応援をしている地元の女子高生に変身できるんですが…パネルの下から足でちゃうよ!これ!爆
そんなツッコミをよそに、
「いやーいい写真が撮れました!!」とマイペースの軍司さん。
御礼にと、美味しい梨をくださったんです。
きゃー嬉しい!!!!!!
喜んでいる側で、
「やっぱ、有村架純ちゃんには遠いな」とケラケラ笑っているキキタビスタッフ。
「『ありむらかすみ』じゃなくて『なしむらかむみ』だろ!」と3人のどいつかが大声で叫べば、現場は大盛り上がり。
宮田さんも軍司さんも、「それ、いいすね~!」と乗っかる乗っかる!
このままワイワイと、近所を散策してみることに。
聖火リレーのシーンで印象的だった橋は、近くで見ると、鉄パイプがいい感じに錆びている。これがまたいい!
昭和30年代に架けられたということで、ひよっこの世界観をそのまま体感出来ます。
もちろん、この橋だけに限らず、民家が集まる町や道路の雰囲気は、ドラマのロケの際もあえて作り込まずに、そのままの風景を活かしてきたとのこと。
劇中で登場した「銀座通り」、瓦屋根の木造住宅が今でもゆっくり呼吸をしながら生きている…あの奥茨城村の人々が思い思いに聖火に希望を託した場所は、今でもしっかりここにあります。
そうそう、檜山さんに聞いてびっくりしたんだけど、あの聖火リレーのエピソードは、実話を基にしているんだって!!!!!
昔、この辺りにあった里美村の村長さんが、東京オリンピックの聖火がここには通らない!ということで、村独自で聖火リレーをやったというエピソード。
主人公みね子と同じ年の檜山さんも、涙をながしながら、その聖火を見ていたんだそう。
この地域に根付いた、この地域を支えた人々の想いも、ドラマではしっかり反映されているんですね!!
ここで、檜山さんとはお別れ。
「またゆっくり来てください。帰って来てください。」とのお声がけ。
はい、また、ドラマチックなお話、聞かせてくださいねー!!ありがとうございました。
次の場所に移動する前に、
「じゃ、ランチしましょう!」
と宮田さんと軍司さん。
市役所の方々も行きつけの、人気うどん屋さんに連れて行ってもらいました!
ここがね、また、うまい!はやい!やすい!
天ぷら蕎麦とカレー南蛮で迷っていたら、「じゃ、カレー南蛮に天ぷら乗せちゃいな!」と店のお母さん。
最高でした。
ここまで書いといて、店の名前忘れました。
行きたい方は、「市役所の人たちも行っている、うまくって、はやくって、やすいうんど屋さんはどこですか!?」と市内で聞いてください 笑
腹ごしらえをして次に到着したのは…ん?民家?
正面の玄関ではなく、裏の方へ回ると、その家に隣接した4畳半の小さな部屋があり、おじいちゃんと向かい合いながら一生懸命に作業をするおばあちゃんの姿。
「はい、こんにちは!」と優しい声と笑顔で迎えてくれたのは、横山宮子さん
壁には大小様々なたくさんのほうきが掛けられ、部屋の真ん中には一人分の作業スペースが。
このほうきは、『河合のほうき』といって、ひよっこにも登場した常陸太田市下河合地区の伝統工芸品。その歴史は300年!!
ほうきの材料になる種を毎年育て、次の年の種を保管してまた育て…それを繰り返してここまで続いて来たというから驚き!!!
ずっと続いた種から育った材料で河合のほうきを作る職人さんは、今は宮子さんたった一人に。
「病気に倒れたお父さんに変わり、4年前から始めたの。」という宮子さんのパワフルさ。
ほうき職人の家に嫁に来て、ずっとほうきを見続け、今でたったは一人でこの伝統を守り抜く宮子さんは、まさに朝ドラのヒロインのような人です。
インタビュー中の宮子さん、向かいに座る旦那様のゆうじさんに、「声が小さいよ!」なんてからかわれながら、ずっと笑顔でお話しくださいました。
なんか、いいなー。素敵な夫婦だなー。ほうきを作る奥さんを優しく見守る旦那さん、そこにゆっくりとした時間が流れて、1本1本丁寧に、美しいほうきが作られていく。
でも、作業風景を見せてもらうと、なかなかの力仕事。
丸太に巻き付けた糸と針金を引っ張りながら、ほうきの材料を束ねていき、トンカチで叩いてなじませながら、これを何回も繰り返して行く。
インタビューに答えながら、手際よく作業されていました。
「こんなのも作ったのよ!!」と無邪気に笑って見せてくれたのが、小さくてカラフルなストラップ型のほうき。手のひらに乗ってしまう程の大きさで、とっても可愛い。
「オリンピックのマークも編み込んでみたの!若い人たちにも河合のほうきのこと知ってほしくて!」
伝統を守るだけではなく、それを進化させていこうとする宮子さんのもとには、ドラマ放送後、全国からほうきの注文が相次いでいるという。
このほうきを受け取った人からは、「また買います!」とのお手紙が添えられていて、それがとっても嬉しいと話してくださいました。
まだまだ作り続けてください!というと、
「そんなーわたし、もう78だもん!」
と宮子さん。
いやいや、あと30年は!!と返すと、
「100までかー!あははは!」
と大きな笑顔を見せてくださいました。
お土産にともらったピンク色のほうきのストラップ、きっとこれは幸せのほうきです。
「いいなー俺、買いたかった!!」という永尾ディレクターに自慢しながら、宮子さんさんと、そして常陸太田市役所の軍司さんともさよならしまして、次の場所へと移動します。
さて、河合のほうきの素敵なお話の後になんですが…
ここで、この日記の冒頭で書いた、私がこの旅の連絡を受けた際の「正直な気持ち」その2をここで書いておこう。
マネージャーから「キキタビ、茨城ロケ決まったから!」と連絡があり、同行するスタッフがいつもの3人だと分かったとき…正直、うわっと思いました。ヤバいと思いました。
あれじゃね?茨城県にある、あの有名なバンジージャンプ、飛ばされるんじゃね?と。
様々なメディアにも登場している、竜神大吊橋の、あの日本一のバンジー。
台本には『ひよっこ』って書いてあるけど、
「お前が有村架純ちゃんになんてなれるわけねーだろ!ほら、懺悔しろ!」
と言われ、飛ばされるんじゃなかろうか…とか。
もしも飛ぶことを告げられたら、なんて断ろうか…人間ドッグでとある数値が引っかかりまして…とか、親不知を抜いたばかりで歯茎が腫れている…とか、昨夜ちょうど首を寝違えたんですよ…とか、とか、とか…
私ね…
バンジーは、マジ無理!!!!!!!!!!!!!!!!
あれ?フリに聞こえる????
いやいやいやいやいや!!!!!!!!!!これは本当!!!!!!!!!!高いところも、絶叫マシンも苦手!!!!!!!!!!!
井門P見てるかな!?この日記!!!無理です!はい!!!!!
移動中、この私の正直な気持ちを告白すると、
「じゃ、何は大丈夫なの?」「どこまでは大丈夫なわけ?」と質問攻め。
なんじゃ、その質問!!!!!!!
「ゲテモノ食いはいける?」「滝行クリアしたんだから寒中水泳はオッケーか!」「激辛はもう楽勝だよね!」
何言ってんの、こいつら!!!どれもいやだよ!!!!!
言ったでしょうが!!私だって、芥子蓮根食べたり、はとバス乗ったりしたいと!!その選択肢は、ないのかいぃ!!!!!!!!
しかも私たちを乗せた車からは、『竜神大吊橋まで、あと○キロ』という案内が出始めた!!!
これは…!!!!!!!!
車内で永尾さんが録音機を回していないだろうか…ゆうすけがしれっとカメラ回したりしてないだろうか…
スタッフも悪ノリで、
「いやー、なんか懐かしいね!この感じ!」
なんて楽しんでいる!!こんにゃろ!!!
いよいよ、市役所の宮田さんまでグルになっていたのでは!!!!!と疑い始めた頃に到着したのが…
大子町の豊田りんご園!!!!!!!(ホッとしたわ~ あ~よかった~ 宮田さん、疑ってごめんちょ♩)
大子町はりんごが有名で、ドラマでもりんご園での撮影などもあり、ここ豊田りんご園の有名なアップルパイは、ひよっコラボのお土産セレクションにも入っているんだとか!
たわわに実ったりんごは、まだほとんどが青く、これから旬を迎えるところですが、中には、ほんのり色づいているものも!!
特別に1つだけ、木から捥いで新鮮なりんごを丸かじりさせて頂きました。
ん!!!!!!美味しい!!!!!
まだ酸味が強いものの、ジューシーな果汁が口いっぱいに広がり、爽やかな甘み!
スタッフも「えー!全然美味い!!!!」と、皆であっという間に1つ完食。
ここに来て、宮田さんが、やたらと、
「いやー、ここのアップルパイ、マジやばいですよ!すっげぇうまいんすよ!ここのアップルパイ、本当好きなんすよ!!!アップルパイ、アップルパイ、アップルパイ…」
と、しつこいくらいに語り始めた。
どれどれ、そこまで言われたら気になるじゃない!と、園内にある建物へご案内頂きました。扉を開けると、アップルパイのいい香り!!!
出迎えてくれたのは、美人な奥様・豊田京子さん
「17年作り続けている人気のアップルパイは、ここで全て手作りです。」
出して頂いたアップルパイは、分厚いりんごがたっぷり入っており、パイ生地は優しいきつね色。
一口かじると、りんごの甘さが口いっぱいに広がり、芳醇なバターのコクとマッチ!ほどよく香るシナモンが鼻に抜けると、すぐにもう一口いきたくなってしまう。
クセになる、この皆大好きなアップルパイ!うん、男性の宮田さんが惚れ込むのも分かる!!
実際に、番組スタッフの3人も、「こりゃうまい!」とお代わりしていたくらい。
この他にも、この時期からいち早く食べることのできる『きおう』という皮の黄色いりんごは、さっぱりとした味わい。
りんごジュース、りんごジャム、干しりんご…
この干しりんごはね…食べちゃうね。エンドレスで食べちゃうね。りんご本来の甘さが凝縮されているから、お酒にも合いそうだし、ヘルシー!
(りんごジュースとジャムはお土産に頂き、お家に帰って家族で食べました。りんごジュースは、娘と取り合いで、すぐになくなりました…)
豊田りんご園、りんごもこれからシーズンを迎え、加工品も美味しいけど、、、この美人な奥様が何より素敵!!!
お話上手、もてなし上手で、カメラマンゆうすけなんて、きおうとアップルパイ何個食べたのよ!!!それくらい、お話をしながら秋の味覚を楽しく味わえます。
「宮田さん!もう、アップルパイ食べるならもっと早く言ってよ!!焼きたて出せたのに!!」なんて奥様から突っ込まれる宮田さん。
どうやら、りんご狩りのみロケの予定が、奥様のご好意で、アップルパイも急遽食べさせてくれることになったのだとか。
「焼きたてのアップルパイはもっと美味しいの!また絶対食べに来て!!お腹いっぱいにしてあげるから!!」
両手いっぱいのお土産も頂き、最後までサービス精神旺盛な奥様、ごちそうさまでした!今度は、りんごが真っ赤になった頃にいきたいなぁ。
あっという間の1日。宮田さんにもずっとお付き合い頂いたひよっこのロケ地巡り。
楽しかった!のはもちろんだけど、優しかった、温かかった、という感想のが強いかな。
ドラマがあるから町があるのではなく、そこに町があって、優しい人がいて、ホッとする景色があるからこそ、ドラマがつくられていく…主人公みね子の想い一つ一つを、この茨城県北の大地が、全国の皆さんに届けているんですね。
日も暮れて来て、ちょっとセンチメンタルになるのも、この季節のこの場所だからこそ味わえる、なんかこう…きゅんとした気持ち。
あの…
宮田さん…
私のこと…
…
…
有村架純ちゃんに見えて来てますよね…
「あ、はい…えーっとね…有村さんとは…ちょっと違いますね!!!!!!」
見事に宮田さんにオチをつけて頂いた今回の旅。
是非、朝ドラひよっこが最終回を迎える前に、一度、茨城県北にお越し下さいね!!!
追伸…この日記の冒頭で、散々に突っ込んだ納豆バウムクーヘン…道の駅で発見し、購入して食べたのですが…いける!合う!不思議!美味しい!!やるなー茨城!!!!やるなー宮田さん!!!!!!