2018.4.3 OA 仙台を拠点に活動中! MONKEY MAJIK ご登場!

2018-04-10

 

オープニングから、何故か「青森弁」が炸裂する?

という今回のネバギバ!

ゲストにお迎えしたのは…常に素晴らしい音楽を発信し続けている

MONKEY MAJIK!

左から「カッコいい、カッコいい」を連発していたコロッケさん

ドラムスのタックスさん

そして、実は日本で初めて暮らした街は「青森」だった

というヴォーカル&ギターのメイナードさん

さらに、アシスタントの坂本梨紗さん

何故か「青森弁」講座に?発展しちゃった

愉快な夜の4ショット、完成しました!

 

 

ご存知の通り、MONKEY MAJIKは、

カナダ人兄弟のメイナードさん、ブレイズさんと

日本人のタックスさん、ディックさんからなる4人組。

2000年に結成され、以降数々のヒット曲を生み出し、

日本のみならず海外でライブをするなど、

グローバルな活動を続けているバンドです。

そして、今なお地元仙台を拠点に活動をされ、

東日本大震災復興支援プロジェクト「SEND愛」を

主催するなど、東北の復興支援に尽力を注いで

いらっしゃいます。

先月も、津波で大きな被害を受けた宮城県石巻市に

桜の木を植樹されたことも話題となっていました。

 

 

今回は、同い年のメイナードさんとタックスさんに

お越しいただいたのですが、

同い年ということもあり?

プライベートでも本当に仲の良いお二人。

何でも自然を愛するお二人…

休日は自転車に乗って、20キロ近く走ったり、

まだ雪が残る山に行き、

動物の足跡を追いかけてみたり…と

自然の中で過ごすことが多いそうです。

(だからかな?何か似ているんですよね(^_-)-☆

醸し出す空気感とか、雰囲気とか…)

 

 

メイナードさん、タックスさんの優しいお人柄を感じながらも

コロッケさんによる「青森弁でモンキーマジックを紹介」

というエンターテインメントコーナー?もあったり、

思わずお二人も大爆笑されていましたが…

スタジオはとっても温かい空気に包まれていました。

 

 

次回も引き続きお二人をお迎えして、

気になるネバギバな言葉、

そして将来の夢などにも迫っていきます。

 

しかしながら、、、さすが吉幾三さん直伝?

コロッケさんの青森弁は、素晴らしかった(笑)