伊豆半島でいろんな汗?が出る旅。|旅人:棚橋麻衣

2018-06-01

先週の『伊豆高原に変・謎・珍スポットが多い件…』いかがでしたか?

 

ロケ終わりの私と言えば、そりゃもう、カロリーオーバーの満腹状態でして、宿に到着するまでの車の中で、大爆睡。

マジな話、夢の中でも、万華鏡の模様を背景に、ろう人形や裸のマネキンが動き出す…という世界に身を置いておりました。やれやれ。

 

永尾吉武コンビも、やけに大人しい。

さすがにこの2人にとっても、1日目のロケ内容は濃かったようだ。

「伊豆高原は俺たちの庭!!」と豪語していたオッサン達、今まで触れることのなかった奇想天外な世界観に、がっつり衝撃を受けて、かなりのエネルギーを消費していた。

超濃厚家系ラーメンでもたれているときの顔みたいだ。(ざまあみろ。けけけ)

 

下田の旅館で、美味しいご飯とお酒、温泉を楽しんで…

 

さぁ、2日目のロケの始まり!

 

『伊豆半島でいろんな汗?が出る旅』

 

こうなったら、どんなテーマでもやってやりますよ!どんな汗だってかいてやろうじゃないの!!!

1日目の愚痴だらけのスタートとは違い、完全に吹っ切れた棚橋であります!!

 

さて、今回の旅で、私たちを快適に運んでくれたのは、

話題の日産「セレナ e-POWER」

 

スマートでありながら女性らしい曲線美も感じられる外見。

そこから想像される以上の車内の広さ!!!シートの背もたれに寄りかかって足をぐーんと伸ばして、快適♩

天井も高くて、これなら、自転車やアウトドアグッズを積んだり、車中泊なんてもの楽しめちゃうかと。

 

 

 

 

 

 

 

 

基本的にはモーター走行で、発電用のガソリンエンジンを搭載することで、充電なしでも電力をカバーできるという仕組みらしい!すごい!!

ドライブ中、エンジン音も静かで滑らかに走っていくので、伊豆半島のくねくね道でも後部座席で、すっかりくつろいでいる私なのです。

 

いいでしょ!このくらいの贅沢!!これから、嫌ってほど汗かくんだからさ!!!

 

大きな窓から見える真っ青な海を眺めながら、汗かきスポット1軒目に到着。

 

「田牛」と書いて、「とうじ」と呼ぶエリア。

ここにあるのが、自然が作った砂浜『田牛サンドスキー場』

ミラクル吉武が、「ソリ借りて来たよ!」と得意気に言って来たので、

「ふ~ん。私、ソリ好きだし!」と返してやった。

 

ソリで汗をかけってか!?笑わせないでよ!!!

 

すると、ミラクル吉武、ちょーーーー得意気な顔をして、

「じゃ、コースをみましょうか!」と。

 

次の瞬間、目に飛び込んできたのは、削られたような山の斜面にできた、壁のような砂浜!!!!

 

ぎゃーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

これコースなの!?

30度の傾斜(と看板には書かれていたけど、もっとある!もっとあるよ、あれ!!)がついた45メートルのコースが海に向かって延びている。

ゴールのところ、石だらけじゃん!!!!!!

ここを滑れってか!?タレントの私に滑れってか!?

「大丈夫!大丈夫!適度なところで止まるっしょ!!」

って、なんだよ、その適当な返し!!!

 

「さ、ほら!登れ!登れ!!」と、ソリを持たされ砂浜を登らされる私。

当たり前だけど、階段なんていう設備はなく、自分の足で急斜面をあがって行く。

 

スタート地点は、そりゃ見事ないい景色。下田の海と白い砂浜が眩しいよ…トホホ。

 

 

 

 

 

 

 

 

永尾Dにマイクをつけられ、ソリにまたがり、いざスタート…ってちょちょちょちょちょっと待ってぇぇぇぇぇぇこわいぃぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~~

 

「棚橋、砂まみれにならないと面白くないからな!」

って、そんなこと知ってるよ!!!!!!だったら、カメラマンつけてよ!!!!!

(※今回の旅も、棚橋的予算削減の旅であるが故、カメラマンはなし!)

 

スタート地点で、「押さないでよ!ちょっと押さないで!!」とやりとる3人。

端から見たら、ダチョウ倶楽部ですよね、コレ。

待って!待って!!待ってーーーーーー!!と私の訴えも虚しく、肥後さんとジモンさんに押され、スピードをつけて出発した上島竜兵は、大自然が作り出した砂浜に弄ばれ、砂の中にダイブしたのでした…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「棚橋ー!もう一本!登ってきてー!」と笑いながら言う、永尾吉武。

砂を払い、ソリを運び、急斜面を上り、勢い良く下った2本目は、さらにスピードがついて、小高くジャンプ。反り前方にズボッっと転げた私。

まさかで、この2本目のくだり、放送で全カットでございます!!!!!!

 

ただ、動画にはしっかりと残しておいてくれました!!!!是非、ご覧あれ!!!

(どうだ、ゆうすけ!撮りたかっただろ!こんな私を撮りたかっただろ!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

砂まみれ、汗だく!!!叫んだ、叫んだ!!!これは、妙に気持ちがいい!!!

スリリングなスピード感で、全身に潮風と砂を浴びる…大きな声でぎゃーぎゃー叫べば、ストレスなんてどこへやら!!!!

 

田牛サンドスキー場は、無料で遊べるので、是非、あの急斜面に挑戦頂きたい!!!!

 

 

さて、次なる汗かきスポットへ移動。

…正直に言います。

今回の旅で…いやいや、もっというと、昨日からの旅(先週分の珍スポット巡り)も合わせて、最も気が重い場所です…。

 

体感型動物園 iZoo(イズー)

ライオン?いません!

キリン?いません!

ヘビ?トカゲ?カメ?いますいます!!!!!!!

 

そう、ここは、日本最大の爬虫類・両生類動物園なんですぅぅぅぅぅぅぅぅうえーーーーーん(泣)

え?なんで泣いているのかって?

 

苦手なんです~~~~~~私ぃぃぃぃぃ~~~~~~~!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

「何が苦手なの?可愛いじゃん!目なんかクリクリしてるぞ!」と永尾D。

何が…って言われても、ダメなものはダメなの!!!!!

あのヌメヌメしてそうな感じとか…鋭い顔つきとか…何考えてるか分からないところとか…

もうとにかく、ダメなんです!!!!!!!

 

すでにへっぴり腰の私を、笑顔で迎えてくれたのは、iZoo園長の白輪剛史さん

「爬虫類、苦手でしょ~?そうだよね!!いいの!いいの!!それでいいの!!これから回ってもらったら、絶対に変わるから!!!」

と、とにかく明るく、面白い。

 

 

 

 

 

 

 

 

爬虫類っていうから…なんかもっと…こう…地味~ぃなイメージを抱いていたんですけど、白輪園長のキャラクターととても綺麗な外観に、ちょっとビックリ。

 

加えて、入り口でかかっている音楽もすごいの!

 

「♩へびへびへびへびワニワニワニワニ~思ってたより可愛いよ~イエイ♩」

 

えっ?え~!?こんなポップに歌っちゃうの!?

どうやらこの曲、ヒャダインさんが作ったオリジナルソングだそう。

 

入り口の、この段階で、すでに自分の中の「爬虫類」のイメージが、崩れ始めていました。

 

それでも…やはり、本物を目の当たりにすると、苦手意識が先攻し、後ずさりしてしまう私…。

園内の土の匂いやジメっとした室温の中で、トカゲやカメを見るのは、より生き物の動きや息づかいをダイレクトに感じるため、最初のゾーンでは、ガラス越しに眺めるだけでも息が止まってしまう。

 

そんな私に対して…ここからが白輪園長、そしてiZooのすごいところ!

 

私はこれを、白輪マジックと呼びたい。

 

iZooの園内はとても広く、展示の仕方、流れも考えて作られている。

生き物たちがストレスないように環境を整えていることはもちろんだが、その中に人間が入っていき、少しずつ生き物との距離を縮められるような仕掛けがたくさん。

 

「え?ここ、トカゲがいるのに、ガラス張りになってない!」

「ちょっと、通路にカメが歩いてる!」

「あそこに置かれている観葉植物の枝のところに、カメレオンいるよね!?」

 

こんな感じで、いつしか、爬虫類が近くにいることに抵抗がなくなっているから不思議…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ガラスがあるかないかで、人間の近寄り方も違う。それは生き物だって一緒。お互いに、ビックリしながら少しずつ歩み寄ってくれればいい。」と園長。

 

ふーん…と納得していたら、やってきましたワニ!!目の前に、ワニどーん!!

 

 

 

 

 

 

 

 

「少しずつでいいから!ますはシッポから触ってごらん!どう?」

あれ…すごい固い…!

「じゃ、今度、お腹のほうは?」

え?柔らかい…!

「どう?気持ち悪い?」

いえ…気持ち悪くは…ないです。

「じゃ、抱っこしてみよう!絶対に暴れないから、大丈夫!」

え、え、え、え、え、え、ちょっとちょとちょとちょっ…あれ?

「ほら、抱っこできた!どう?」

…目が…可愛い…

 

白輪マジック!!!!

 

こんな感じで、トカゲもカメもウーパールーパーも触れた私。

中でも一番の挑戦は、ヘビを首に巻いたこと!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

「顔!!顔!!!!」とスタッフに言われ、飼育員のお兄さんたちが笑っていても、私は必死!!!

すんごい顔だし、息は止まるけど…でも、ほら、園長!私、ヘビ首に巻けたよ!!園長!!私、できたよ!!!

 

ヘビが舌をぺろぺろ出すのは、決して脅しているわけではなく、私の匂いを嗅いでいるコミュニケーションなんだそう。

ツルッとサラサラなヘビの身体は、冷たくて気持ちよかった。

 

これはまさに、

 

「♩へびへびへびへびワニワニワニワニ~思ってたより可愛いよ~イエイ♩」

 

である。

 

付け足すならば、

 

「白輪マジックすっごいよ~ヘイ♩」

 

ですね。

 

この他にも、ロケ中に、カメが交尾をしていたり、クロコダイルをガラス越しに数センチの近さで見られたり…と、普段は絶対見ることのできない生き物の顔や姿、生き様を見ることができる。

 

園長の話も面白くて、永尾吉武コンビも釘付け!

いろんな音素材が録れたのですが…時間の都合上、永尾D泣く泣くカット!!

 

なので、オンエアされなかった中でも、私が一番印象的だったコーナーのお話をココで。

 

園内には、毒蛇だけが展示されたコーナーがあるんですよ。

人間を殺せるくらいの毒を持つ世界各国のヘビがたくさん!そこに入った瞬間は、思わず「ぎゃぁ!!!」と叫んでしまった。だって、すごく「危険な生き物」だから…。

 

でも、園長は、「可愛いでしょう~!かっこいいでしょう~!綺麗でしょう~!」と言う。

大丈夫だから、もっと近づいて見てごらん!と言われ、恐る恐る近づくと…とっても綺麗!つぶらな瞳が可愛くって、穏やかな表情。

 

 

 

 

 

 

 

 

「危険は確かに危険なんです。でも、それは彼らが厳しい環境の中で生きていく知恵なんです。」と話してくれた。

 

それを聞いたとき、私は、自分本位でしか物事を考えていないな…と痛感させられました。

人間も大きな生態系の中で生かされている生き物。

それなのに、人間が「怖い」「危険」「気持ち悪い」と爬虫類を勝手に決めつけてしまう。

 

「決して、爬虫類を好きになれ!と言っているわけではなくて、イメージが変わってくれるだけでもいい。」と言った園長の言葉。

 

私も、このロケで、爬虫類のイメージが変わりました。

はっきり言うと、まだ好きではない…。

でも嫌いじゃなくなったと思います。

 

ガラス越しでしか爬虫類を見なかったら、そんな展示しかなかったら、こんな風に思わなかっただろう…これは、iZooが体感型であるからこそ!!!

冷やっとした汗もいっぱいかいたけど、とっっっっっても楽しかったんです!!!!!!!

 

白輪園長、どうもありがとうございました!!

 

さて、こうなれば、怖いものなしの棚橋麻衣。

だって、最後の汗かきスポットは、自転車の国 日本サイクルスポーツセンターですものぉぉぉぉぉホホホホ~♩

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、私、棚橋麻衣はサイクリストなんです!

サイクルスポーツセンターはもちろん、この周辺も、多くのサイクリストが集う他、レース開催地としても有名。

自転車好きなら一度は来たことのある、定番スポット!!!

 

168万平方メートル、東京ドーム30個分程の広さ。

伊豆の大自然の中で、ロードレースやMTBの本格コースを楽しむことはもちろん、おもしろ自転車やストライダー、遊具やアトラクションなど、小さなお子さんでも楽しめる施設。

 

そして、大注目のベロドロームは、2020年東京オリンピックの自転車競技の会場としても使われる予定!

 

荻野稔さんにご案内頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは、ラテン語で自転車競技場という意味の、ベロドロームへ。

この日は、ナショナルチームの合宿もやっているということで、特別にその練習も見せてもらいました!

ドーム型の屋根で、真ん中に敷かれた板張りのトラックを、スタンド席から見下ろす形。

バンクの傾斜を見ると…あれ…田牛サンドスキー場を思い出すぞ!

ここを、あの2輪で走るなんて凄いよね!!

 

このベロドロームは、日本選手の練習環境としても最適な施設になっているのだとか。

これまで、国内には、板張りのバンクがなく、選手はコンクリートのバンクでしか練習できなかった。しかし、世界の大会の会場は、板張りのバンクであることが条件なため、選手たちは、大会現地で、まず、板張りに慣れるということから始めていたらしい。

 

ベロドロームができたことで、オリンピックはもちろん、自転車競技の底上げ、選手育成にも繋がっているというわけだ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

軽やかに走る選手たちを見ていたら…なんだか私も走りたくなって来たぞ!!うずうず。

 

そんなわけで、おもしろ自転車コーナーにも行きました!

形も乗り方も珍しい自転車が、コースの中にズラーっと並び、興味津々の私。

 

「これにしよっかな~」っと選んでいると、

「こっちに乗ってよ!」とスタッフの横やり。決して好きにはさせてくれない!オイオイ!

 

永尾Dが選んだのは、ペダルがない蜘蛛のような形をした「グリーンスパイダー」

足を開いたり閉じたりしながら進んで行く仕組み。

コツを掴めば、進む!進む!

決して難しくはないので、誰でも気軽に乗ることが出来ますよ。

私の横でも、小学生2人が次から次へとたくさんの自転車に乗っていました。

 

「ちょっと教えてよ~」としつこく迫ったおばさんに、怪訝そうな顔しながらも乗り方の見本を見せてくれた少年!ありがとう!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、ここでのメインは、5キロサーキット!

平な道がほとんどなく、アップダウンの激しい本格ロードコースになっており、サイクリストの脚力が試されるコースになっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは、ヘルメットと自転車を借りるんだけど、これがまたすごい!

「自転車の国」というだけあって、ロードバイク、クロスバイク、MTB、ミニベロ、ママチャリ、キッズバイク、電動アシスト…とかなりの種類の自転車が、かなりの台数置いてある!

そして、メーカーも、国産車から、ヨーロッパ、アメリカンバイクと、憧れの1台に乗ることが出来るから嬉しい!!!

 

私が選んだのは、アンカーのロード。

自分でお金を貯めて最初に買ったロードもアンカーだったから、なんかこう、親近感。

 

一緒に走るというミラクル吉武は…あ、あれ?

「俺、パナソニックの電動自転車にするわ!」

…どうやら、40代ヘロヘロの脚力をアシストしてもらうようです。

 

永尾さんは?乗ろうよ!

「俺?いいよ!いいよ!疲れるし!」

おいーーーーー!!!!!!

 

こんな感じで、賑やかに5キロサーキットのスタートラインへ!

 

このコースは、見渡す限り、山、山、緑、山!!この大パノラマを自転車に乗って感じることが出来るなんて…もう最高!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

この日記を読んでいる皆さんは、もうオンエアを聞かれていることと思いますが…

どうですか!?どうですか!?ここの永尾Dの素敵な演出!!!!!!!

 

ゆずの「夏色」に乗せて、私の風を切る音、緑の匂い、広い空…感じてもらえました????

 

夏色に染まった伊豆の山々を、まさにゆっくりゆっくり下って行く…大きく息を吸えば、身体がどんどん元気になっていくのが分かる。

 

途中、最大勾配12パーセントを含む上り、結構キツいけど、登りきったら最高の達成感!!!

ペダルを踏んで、踏んで、息を切らして、疲れるんだけど、自転車ってコレが気持ちいいんだよね~。

 

一方、電動アシストのミラクル吉武。

「俺、写真撮るから!」と張り切って、脚力をアシストされながらガンガン進んでいく。

私がヒーヒー登っている横を、ニヤニヤしながら通り過ぎていくんだよね、アイツ!!!

 

♩いつか君の泪がこぼれちそうになったら

♩何もしてあげられないけど少しでもそばにいるよ

 

ってゆずが歌っているのに、そばにいるどころか、置いていくからね!私を!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴールした私は、汗かきMAX!!

コースも広く、きちんと整備されているから、マイペースで走りやすいし、いや~楽しかった!!!!

自転車の楽しさを存分に感じられる5キロになっていますよ!!!!!!

 

 

今回は、伊豆半島でいろんな汗?が出る旅でしたが、いやー、汗かいたなんてもんじゃないよ。びっしょりですよ!!!

それぞれ、サンドスキー75点、iZoo85点、サイクルスポーツセンター100点と、汗かき度を発表しましたが、これは、あくまでも、私個人の感想です。

 

皆さんが行ったら…どうだろう?どんな汗がかけそうかな??

 

やっぱり汗をかくのは気持ちいいし、気分もアガるし、心地いい疲労感もあって、気分は大充実。

 

「これで温泉に入れたら最高なんだけどな~」

というと、

「ほら、今回、カメラマンいないから。入浴シーン撮影できないんですよ。」

とスタッフ。

 

…聞いたか、カメラマンゆうすけ!次回こそは、私の入浴シーンを撮影に来たまえ!!

その際も、是非、伊豆半島でお願いします♡